
1935年
デュルの
原点が芽生える
ズウュルトル高原にて、ジヤ・デュル氏とイフサン・デュル氏の協力により、最初のブルグル製粉所が設立されました。ここから、デュルの物語が始まります。
生まれる味わい
石臼から
ゼンゲン産の石を使用した石臼が導入され、ブルグルの製造が本格的に始まりました。この石臼によって生み出される独特の風味が、デュル・ブルグルの味の原点となりました。
1936年
「デュル」という姓から
「デュル」ブランドへ
姓法の施行により得た「デュル」という姓が、そのままブランド名としても使用されました。こうして、「デュル」という名前が家族の象徴から品質の象徴へと発展していきました。



1955年 - 1970年
トルコのブルグル
中心地:カラマン
この時期、カラマンでは47のブルグル生産者が操業しており、街全体がトルコにおけるブルグル生産の中心地として発展しました。
1976年 - 1982年
経営の継承
1976年、イフサン・デュル氏が共同経営者として事業に加わりました。1979年にジヤ・デュル氏が逝去した後、1982年にはエミン・デュル氏が新たにパートナーとして会社に参加しました。


1985年
生産能力の拡大
80サイズの石臼を2基追加し、さらに乾燥および冷却ドラムを導入しました。これにより、生産能力は従来の約2倍に拡大しました。
1988年
高品質生産を実現する最初のデュル工場
1988年に「デュル・ブルグル有限会社(Duru Bulgur Limited Company)」が設立され、1991年に完成した最初の工場の礎が築かれました。


1992年
1kgパッケージで市場に登場
高まる市場の需要に応え、1kgサイズのパッケージ製品を発売しました。
1995年
ブルグルと豆類市場の新時代
デュルはブルグルに加え、ひよこ豆・いんげん豆・レンズ豆などの取り扱いを開始し、これらの製品を市場に投入しました。



1997年
株式会社として
新たな一歩
1988年に設立された「デュル・ブルグル有限会社」は、
1997年に株式会社へと組織変更し
新たな発展の段階へ進みました。
2000年
株式会社として新たな一歩
1988年に設立された「デュル・ブルグル有限会社」は、1997年に株式会社へと組織変更し、新たな発展の段階へ進みました。



2006年
新たな市場への進出
企業体制の強化と新市場への取り組みの結果、販売代理店ネットワークと営業チームが新たに設立されました。
2018年
地元の味を未来へつなぐ在来種の研究
デュルはカラマン地方固有の小麦品種「アフメット小麦」の保全と研究を目的に、カラマノール・メフメトベイ大学との共同研究を開始しました。


2019年
デュル・プラティックが切り開く、新しいキッチン時代
あらかじめ調理された豆類を使用した「デュル・プラティック」製品が登場。手軽さとおいしさを両立させたい消費者のために開発されました。
2020年
持続可能な未来のためのエネルギーソリューション
2019年、豆類加工工場の24,000㎡の屋根に 6.4メガワット(MW) の太陽光発電設備を設置。この設備により、工場の電力需要の 約85% を自家発電でまかなうことが可能になりました。


2021年
デュル・プラティック レディミールズ:家庭の味をそのままに、手軽に楽しめる新商品
家庭料理の味わいを大切にしながら、じっくりと時間をかけて調理された「デュル・プラティック レディミールズ」が市場に登場しました。
2022年
デュルのロゴを刷新
現代の食文化に合ったおいしさを届けるブランドとして、デュルはよりモダンで洗練された印象を与える新しいロゴへと刷新しました。


